高校2年になった頃、就職をするか進学をするか、真剣に悩んだ時期があった。
就職をしようとしていた自分に、先生が進学をして、資格を取ると将来に、役に立つぞと言われたのだ。
資格を取るには、勉強しないといけないのかと思ったが、自分は、なにかやりたいことはないのか、就きたい職業はないのか、考えるようになった。
そして、少し興味のあった職業について調べると、資格が必要だとわかった。
やはり、資格が取れる環境にいきたいなと思い、進学をしたいと両親に伝えた。
すると、やりたいようにやりなさいといってもらえた。
中途半端になるなら、辞めなさいとだけ言われ、あとはなにも言われなかった。
そして、進学をし、資格試験に向けて勉強を始めた。
毎日、勉強をしていると、不安にもなってくるし、大丈夫かなと焦りもあった。
でも、この仕事に就きたいという気持ちは強くなる一方だったので、とにかく勉強をした。
試験の日を迎え、やるだけのことは、やってきたしと思いながら挑んだ。
そして、合格発表の日、緊張したが、無事に合格していた。
やり遂げた感はあったが、ここからまた頑張らないといけないと思った。